2009年4月1日カントー地方カミナ川県の端っこのとある小さな村で幻のブタモグラと思われる生き物が見つかった。 この村では過去にもいくつか目撃情報があり、ブタモグラを捕まえることができれば懸賞金がもらえるとロシウ大統領も言っていた。 このブタモグラと呼ばれる生き物は大紅蓮団の非常用食料・・・おっと、元はと言えばこの村で飼われていた家畜だったのだがいつの間にやら数が減っていき、今ではごくわずか目にすることも稀になっている。 (ブタモグラになめられると心が和らぐという逸話も残っている) 今回見つかったブタモグラと思われる生き物は同日午前、近所のグラシデアの花畑の近くでフタバタウン出身の女性が発見、近くにいた肌の黒い男性が捕獲し発見者の女性が届け出た。 その話をm●xiのブータのコミュで知った俺はブータの仲間に会えると思い真実をこの目で確かめるべく連日のロシウのいじわ・・・じゃなかった激務を投げ出し・・・ちがうな・・・ えっととにかく今するべき重要事項を優先し、グレンラガンでその村へと向かった。 /「ミーを綺麗にするでしゅ!」\ たしかにブータは「ぶみゅー」とか「ぶみぃー」とかは鳴くけどここまで流暢な言葉は話せなかったはずだ・・・。 ビシャーン!! (いつもの)TOPに戻る |